4/22.jpg ピースケのページ(第九で9条) 2014年07月
ピースケのページ(第九で9条)
ピースケは、湾岸戦争をキッカケに生まれた平和を考えるキャラクター。ピースについての様々な情報とお知らせのページです。(特に毎月の第九で9条ピースパレードの更新をしています)
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次回のパレードは、9月6日(土)に決まりました!
次回のパレードは9月6日(土)です!

I LOVE 憲法 2014.7.5

お「えらいこっちゃ!!」
ね「どないしたんや、おっちゃん、血相変えて!!」
お「ついに日本は戦争ができる国になってしまうんや!」
ね「それって、今話題になっている集団的自衛権の行使を安倍政権で決めたことやな。」
お「集団的自衛権の行使?なんやよーわからん言い方やな。」
ね「ざっくりゆーと、よその国の戦争に参加できることなんやろ。」
お「やっぱりそうか・・わかりにくい言葉で誤摩化されてるんやなぁ・・。
 けど戦争せーへんと書いてある憲法9条があるのにそんなんできんのかいな?」
ね「できるわけないよ。だから、それを憲法の解釈内として強引に入れこんで、
 いづれ憲法を変えるための第一歩にしてるんやわ。」
お「憲法を変える?ワシらの国が、今までよその国の人間を誰一人殺さず、
 又、殺されなかったのは、この憲法があったからちゃうんか?」
ね「そうやで。そやから平和憲法と言われて国際社会からも評価されてんねんで。
おっちゃん、ちょっと私の今の思いを詩にしてみてん。」

  集団的 自衛権は 戦争できる ことなんや  
  難しい ことばでごまかし 戦争への扉
  戦争の初めは 不安とプライド あおるもの
  経済のおいしいえさで 平和捨て
  日本人 おおくはみんな 憲法下で育ったよ
  この憲法 なんとか平和は  作ってきたよ
  失くしてからでは 遅いのさ
お「なるほど、その詩は言いたいことが、凝縮されてるな。
 周りのお年寄りも、この憲法が大事やとよくいうのも戦争を体験してるからやな。」
ね「亀の甲より年の功やわ。戦争知らん私らは、平和憲法の良さを見失ってると思うわ。」
お「ほんまや!ワシは I LOVE 憲法や。こうなったら第九のメロディで憲法9条唄うでー!!」
ねお「第九で9条!!」♪
「ジジババの遺言」 
ジジババの遺言

「ジジババの遺言」     
 
 お元気ですか。
私たちジジババ世代は、この世での時間も残り少なくなりました。
そこであなた達に、大切なものを残したいです。
それは、この国の日本国憲法です。この憲法は、先の大戦の反省を
ふまえて出来たもので、非常に貴重な内容が書かれています。
特に憲法第九条には、武器も軍隊ももてず、戦争が出来ないという
ことがハッキリ書いてあります。
 しかし今、この憲法を変える声が出て来て、戦争が出来る国になる
かもしれないのです。戦争は、たくさんの命を奪う悲惨で恐ろしく
愚かなものです。そして、環境も破壊されます。だから、戦争だけは
絶対にしないで下さい。怒りを感じ、たとえプライドが傷つけられる
ことがあったとしても、軍備での暴力は使わないで下さい。
日本にこの憲法が制定されて六十七年間は、戦争をしていません。
 又、一度たりとも他国の人を殺していませんし、殺されていません。
それは、この日本国憲法があったからなんですよ。
どうぞしっかり政治を見て下さい。不安感をあおって抑止力のために
軍備で平和を維持できると言ったり、国の威信を声高に語る政治家
の言葉には騙されないように・・。
真の平和は、まずテーブルにつき、対話をし続けていく粘り強い努力
が必要なんです。平和はお互いの信頼関係を築いていくしかない
のです。身近な友達との関係も同じです。友達を無視したり悪口を
言ったり暴力をふるってしまえば、友達関係は壊れてしまいます。
いつまでも友達でいつづけようという思いを大切にするように、
世界の国々とも良い関係を作っていくことが平和になっていくのですから。
これらは、ジジババからの遺言です。

※ご年配の皆様にはジジババという表現にしましたこと、失礼致します。
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